ご意見ありがとうございます。

早速、感想やご意見頂きました。HPや会報で紹介していきます。

お疲れさまです。いつもありがとうございます。 かほる先生の熱いご指導に毎回自分の力不足を感じます。 再度歌詞の意味を理解して思いを込めて歌えるように練習していきます。他のパートさんの音も聞き合いながら、聞いて下さるお客様を思い描きながら歌えるよう、ひとりひとりが意識することが大切だと感じました。ただ自分が楽しいだけ、気持ちよく歌いたいだけでは駄目ですね。あと4回の練習楽しみにしてます。体調も整えて万全で臨みます。

髙橋かほる先生の情熱的なご指導に魅了されてます。 いつもご指導ありがとうございます。練習パートP 697小節のソ#のところが不安定なので、 身につくまで練習したいと思います。

過去6回ほど参加しましたが、今回20年以上ぶりの参加となり、これが最後の機会として、今回こそ本番で歌うまで頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

第九は何度か歌いましたが髙橋先生の熱い指導はとても刺激的で、もっともっと教えてほしい、と思わせるものです。先生の指導を無駄にしないよう、次回の三河先生のレッスンに万全で臨みたいと思います。

コロナが明け再び人々が繋がりを持てるようになるように、その時には声高らかに“歓喜”の歌が歌えたら素晴らしいとの思いが、この第九の合唱に参加した動機でした。 第九の合唱への参加は初めてのことで、楽譜の見方も分からず、どこを歌えばよいかもわかりませんでした。福井交響楽団の方から楽譜の見方や練習用のYOUTUBEを教えて頂き、とにかく“聞け”とばかりに聞き、100回を超えた辺りから歌い出し、何とかなるかなと思え始めました。合唱の皆さん、何度も経験されておられるらしく上手な方が多く、レベルは高いと感じています。また、特に髙橋先生の指導は身振り手振りのボディアクションと簡潔かつ的確な指摘による指導には”すごい”と感銘しております。 何度も何度も何度も聞き、何度も何度も聞いている内にシラーとベートーベンの思いの底には「歓喜とは、人と人とが寄添い、繋がり、力を合わせることの中に生まれる」との思いがあったのではないでしょうか。

前回の練習は結婚記念日でしたので残念ながら参加出来ませんでしたが、練習は初回から髙橋先生の熱心なご指導のお陰で充実感があって、練習に行くのがとても楽しみです。コロナ禍で歌うことが制約されていたからか、練習日に皆さんと声を合わせられるありがたさ、改めて喜びを実感しています。

Instagramにも練習風景出てます。下記のURLクリックしてください。

https://www.instagram.com/p/Cj26ys0v3Di/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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